病気について

長野市内の動物病院の獣医師による解説です。
お心当たりの症状がありましたら先ず動物病院で診察をお願いします。
FIV猫免疫不全ウイルス感染症
感染経路
猫同士のケンカ、交配など体液が血液中に入ることで感染します
症状
リンパ節などの免疫機能が侵され、徐々に体の抵抗力が落ちてきます 感染してから数年間(2ー4年位)は症状も出ず過ごしますが、その後リンパ節の腫れを起こし、免疫不全状態(感染症にかかりやすい・傷が治りにくい・口内炎・歯肉炎悪性腫瘍・腎不全)つまりエイズを発症し、死に至ります
感染してしまったら
無症状であってもウイルスを持っているので外に出さず(感染猫を増やさない)温かい部屋で(寒さはかなりのストレス?)生活をさせて長生きさせてあげましょう。感染していても発症せずに寿命を全う出来るこもいますよ。
エイズで一番やっかいなのは口内炎です。食べたいのに痛くて食べれず、最後は飢餓で衰弱します。あまり有効な治療もありません。

猫パルボウイルス感染症についてはこちらをご覧下さい。
長野県長野市保健所よりのお知らせです。クリックするとpdfが開きます。




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