さくら一家の物語 第四章 里親募集

    

新聞に里親募集の記事を出しました。その時の掲載記事です。

それから、近所の高校に通う生徒さんが毎日ここを通っているので気になっていたようです。お姉さん夫婦を連れてやってきました。必ず手術をしてくださいねと約束して助成金のことも説明し、完全室内飼いもお願いしました。快く承知してくれました。やはりこのまま直ぐ病院へ行って健康チェックをしてホームセンターでケージやトイレ、ご飯などを飼っていくと張り切っていました。生徒さんも嬉しそうでした。ここまでは良かったのですがこの後とんでもないことが起こりました。お世話は毎日大変でした。でも家が近かったので日に何度も通いました。犬は怖がるのでミルの散歩もコースを替えて前を通らないようにして、家に帰るとすぐ準備をして出かけました。このころはほとんどミルと猫の世話で時間を使っていたように思います。今思い出してもやれやれです。(^_^;)

    
仲良くみんなでごはん中、缶詰中心でカリカリを水でふやかしたものと混ぜてました。毛がらの同じ子同士ががいつもこうして同じお皿から食べてました。(=´∇`=)

    
ごはんの後はこうして一時間ほど遊びの相手をしてました。もちろんお掃除も忘れずに(*^-^*)

    
こちらはさくらママとよく間違えたももちゃん同じお家でお世話してもらっています。ももちゃんはある飲食店で熱湯をかけられ半身大やけどをしたところをお世話してくださっているおばさんに助けられたそうです。すっかり元気になってもう13歳になったそうです。ももちゃんは、さくらちゃん親子が気になって毎日外に出てきました。そこで私たちと仲良しに(*^-^*) 今も時々行き会っては挨拶していますよ。おやつよりも撫でてもらう方が好きみたいです。渋い声でニャーと鳴くので遠くにいてもすぐにわかるようになりました。

    
そして、同じくお世話してもらっているもこもこちゃんライオン丸という別の名もついてます。やはりおやつよりなでなでが大好き、手術も済んでいて安心の子です。散歩のときも仔猫のお世話のときもどこからともなくあらわれてスリスリしてきますが最近は病気でその姿を見ることはあまりありません。こうしていろんなにゃんこたちと知り合いになりました。みんな性格の良いかわいい子達です。こうして暑い夏から残暑のころにかけて私たち親子とさくらちゃん親子は一緒に過ごしたのでした。

そして、事件は起きました。



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